MUSIC SALON


N_DRESS MUSIC LOUNGE By MUSIKADE NUCCHINI

Vol.6 『緑が一層色濃くなる時期、気持ちも明るくなるカリフォルニア生まれのこの曲を!「Windy」From The Association 1967』

 

 

 

 もう5月も半ばを過ぎようという時期ですね。ワタクシも大好きなトメイト、あ、いや、トマトです、そのソースで
いただくパスタがより美味しく感じられるようなこの時期、食べ過ぎておなかをこわさないようにしないと。。
 この等々力の事務所には庭はないんですが、ベランダが案外有効に使えて、そこにはたくさんの緑が栽培されていま
す。これは「等々力園芸部」のブログなどで、ご主人様がたまに報告してるので、そちらも出来ればあわせてご覧いた
だきたいですねぇ。
 さて、このシーズン、緑がいよいよ太陽を浴びて濃くなる時期ですが、そういう時にピッタリの音楽、考えただけで
もパッと5~6曲は浮かびますね。その中で、ワタク~シの一番の好みはGary Lewis & The Play Boysのテンポが軽快
な「Green Grass」か、今日ここで紹介するThe Associationの67年の全米1位の「Windy」か、いい勝負です。気持
ちは「Green Grass」ですが、実は映像にコレ!というのがなかったので今回はAssociationにしました。
 さっきも言ったように、この曲は67年の7月に全米チャートのNo.1に輝きました。彼らにとっては66年の「Cher
ish」に次ぐ2曲目の全米No.1になったんです。
 彼らの持ち味というか、魅力は多くの人が認めるように、「サンシャイン・ポップ」と形容されるような、明るく、親
しみやすいメロディー、爽やかなコーラス、軽いビートの効いたカラっとしたサウンドにあります。彼らの多くの曲はそ
ういう線に沿って作られプレイされています。もちろん、「Never My Love」のようにシットリしたポップなバラードも
十分に魅力的です。いわゆる日本でいわれる「Soft Rock」というジャンルの音楽の中でも彼らの人気は常に上位にランク
されています。そういえば、N_DRESSの服が展示会ではなく、路面店でじかに手に取ってみて買うことが出来るという機
会が、もうじき6月初めにワタクシの地元つーか、庭?みたいな街、自由が丘で行なわれるようです。そういう時にもこう
いう曲のような清々しい晴れやかな気分でおいでになっていただきたいですね。
 では、67年の懐かしい(みなさんには初めて?)映像をご紹介しましょう。カリフォルニアの青い空のようなバンド、
The Associationで「Windy」。ライブ・バージョンです。
Windy / The Association 
                                                                                               MAY.16' 12
                                                                       Text By   KENSHO ONUKI